| 撮影記録 |
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天気予報では、10時すぎから雨。
駐車場に車を止めてからすぐに腹痛。トイレに駆け込む必要があったので辺りを見渡すがトイレがない・・
車に乗り込みダムの駐車場にならあるだろうと判断して駐車場を出たところすぐにトイレを発見。
元に戻り、トイレへ駆け込む。
水洗でしかもトイペ(懐かしい響き)まで設置されており電灯が無いことを除けば大変きれいなトイレで用を済ませる。
気を入れなおして準備運動を二人でしてから出発!!
ところが、、
3分も歩かないうちに妻の靴底が剥がれるトラブルに巻き込まれ、すぐに下山。。
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六ツ石山への登山口は民家の隣を入っていく形になっており戸惑ってしまうが10分ほど登るとようやく山らしい登山道が見えてくる。
←登山道に入る手前で振り返って撮った写真。なんとなく畑の横を歩く感じがわかるだろうか?
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水根沢からの登りはマップを見てもわかるが奥多摩屈指の急登だそうだ。
5年ぶりの山登りにちょっとハァハァ息を切らせながらゆっくりと登っていったが空身の妻は、私を置いて先へ進んでしまう。。
これだけの距離感があるが実際にはさほど時間があいているわけではなく、それほど急登なのだ
杉林をジグザグと続く
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途中、杉林の中に背の低い鮮やかな黄色の葉を付けた木がきれいに彩っていたので足を止めて写真を撮ることに。
写真ではわかりづらいが背の高い杉林の中ほどに宙に浮かんだような雲のように楽しませくれた
子供達は横須賀で親に心配をかけていないだろうか考えながらも、いつか一緒に山に登りたいなぁとも感じた
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標高700mぐらいから一気に上がり950mほどで平地に出たので一本とることに。
行動食のスニッカーズを食べ水を少々飲みながら木々の摺れる音とさわやかな風を楽しみながら休んだ
学生の頃に使っていた水ポリが非常に懐かしく感じながら次の登りについて二人で話していた
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10分ほど休んでまた歩き始めた
すでに体は汗でビショビショ
顔を這う汗が地面に滴るほどだ
こちらはゆっくり登っているが、妻はすでに見えなくなる・・・写真に姿が写っているのがわかるだろうか?
足場はそんなに悪くないが狭い道がジグザグと急な登りが続いているのは先ほどからまったく変わらない
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妻は全く見えなくなってしまった
丁度、山の稜線を登っていたが右斜面と左斜面で葉の色付き方が大きく異なっていた
風や陽の当たり具合からだろうか、きれいに彩られていた斜面を背景にセルフ写真
随分、顔に元気がないのがわかる・・
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急登が終わると一気に視界が開けるとともにハンノ木分岐が見えてきた
辺りは防火帯のため一定の幅で木の無い斜面をピークまでひたすら歩くことになる
この時、視界が開け、急登も終わったことで安心していたのか、また、1時間も経っていなかったので一本とらずに先を急いだ・・
あの先はピークかな?
その先がピークじゃないことはわかっていたが、山に入るとどうしてもこの気持ちが頭よよぎる
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天気予報では60%で雨だったがこの通り^^
とても良い気分で登ることができたので本当に楽しかった
奥多摩は11月中旬が紅葉真っ盛りだそうでまだ足りない感じ
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ほら、この通り
とても爽快
奥多摩駅近くをウロウロしていたら岡部さんという方が寄ってきていろいろと話しをしたんだけどボソっと「天気予報は当てにならないからねぇ〜」と
うん。おっしゃる通り!
その方はこの辺りではとても有名な方らしくて世話好きらしく何かあったら呼んでね!みたいなことで携帯番号まで教えてくれた
TVでもよく取り上げられるそうで帰りにはお言葉に甘えてお世話になった
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結構、この防火帯の登りが続いた・・
ちょっと油断するとこの通り・・妻との距離がどんどん・・・
ここでも、
あの先はピークかな?
なんて思ってしまう
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とうとうピークか!
この辺りでは、久しぶりの登山で左足の膝が一歩踏み出すたびに攣っていた・・・
この苦しさを知らずに妻はどんどん先へ・・
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ようやくピークへ!!
とても広いピーク
二つぐらいのパーティが腰を下ろして昼食タイムのよう
このときの気持ちは学生時代を思い出す。ザックも軽いし日帰りだし距離も短いけど何故だか同じ気持ちになれた気がした
達成感やら、満足感やら、安堵感やらで充実していた
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うーん
疲れた・・・
ブランクが大きく影響しているようだ
とはいえお決まりのピークでの一枚
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ピークで昼食
結構、食欲があった
パンやらおにぎりを用意していたが足りずに妻の食事までもらったぐらいだった
このときのそよ風を受けながら汗かいたシャツが冷たく感じるこの雰囲気
別のパーティの声や食器を石の上に置くときの特有の音が本当に懐かしかった
妻は反対したが暖かい紅茶を作って飲んだ
妻が反対した理由はもっともである
私も驚いたが個人山行用コッヘルを山道具一式がつまったクリアケースから取り出したもののなぜか相当重い・・ こんなに重たかったかな?などと中を開けるとスーパーなどにあるロールされたビニール袋に何重にも袋詰めされている紅茶と砂糖が入っていた!
まぁいいやと思い持ってきたのがその紅茶と砂糖である 妻が反対するのも無理もない
だが、EPIで暖め紅茶を作ったが熱くて飲めずに冷ましておいたら、私が飲む前に妻が飲み始めていた・・
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昼食も終わり、天気も下り始めたので下山することに
下山コースを確認する
あとは石尾根(通称:馬鹿尾根)を下るだけ・・
とはいえ長い長い下りだ
膝を痛めないように気をつけなくちゃ、などと心配しながらピークを後にする
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早速、ダラダラとしたジャリ道の滑りやすい下りが40分近く続いた
私はトレッキングシューズだったので問題はなかったが、妻は前述のようにスニーカー
当然、いつ滑るか転ぶかヒヤヒヤしながら腰はへっぴり腰、足元もチョコチョコ慎重に下っていた
この下りはしっかりした靴でないと相当泣かされる
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ようやくダラダラした下りが終わった
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途中、見晴らしが良い場所があったので写真をパチリ
あちらに望むのはハンノ木尾根ではないだろうか?私達はさらに奥を登ってきたんだなぁーと思いつつ足を進める
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見晴らしが良いかと思えば、今度は昼なのに真っ暗
足元が相当グチャグチャしており、かといってすぐ横は杉の木の根っこが地面から露出しており最悪
20分ほど暗い中を歩くと明るい道に出た
先にも触れたが奥多摩駅で出会った岡部さんからは石尾根は足元が悪いからねーなどとも指摘されていたが、このことだったんだと思い出しながら下っていた
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あとはこのようななだらかな下りが続くが、林道に出たかと思えばまた山道を行くというのが2回ほどあり本当の下山はいつなのか心配になってしまう
下山中、雨がポツリポツリと数回あったがカッパを着込むほどではなくとても楽しい山行であった
下山し携帯電話の電波が入るやいないや妻は地元に電話して子供達の様子を確認していた
そのような姿とは裏腹に子供達を預けてまた登りに来たいと思った
終
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