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■EveryDNS (無料ダイナミックDNS設定方法)
ドメインを取得したらDNSサーバーなるものに登録しなければ構築したサーバーへアクセスされないのは言うまでもありません。自前でDNSサーバーを立てるよりもとても簡単にしかもタダ!で利用できるなら使わない手はありません。
以下、登録方法を説明したいと思います。その前に簡単にeverydns サービスの説明を。。
1,設定簡単、無料です
2,一つのアカウントで20のドメインと総トータルで200のサブドメインを登録できます
3,A、CNAME、MXのレコード登録も可能です
※登録方法のご説明の前に以下の準備をお願いいたします。
・取得ドメインのレジストラのNSサーバーを「 ns3.everydns.net 」と、「 ns4.everydns.net 」に変更してください。ns1とns2は不安定です・・・汗
2,まずはアカウント作成
マル1の赤枠内に必要項目を入力して「 Signup 」を押す
登録が完了したら左の「Username」と「Password」にマル1で登録したものを入力し「
Login 」を押す!
B:ダイナミックDNSを登録する場合は、チェックを入れてください
無事登録されると以下のマル3のように登録したドメインが表示されます

hoge.com をクリックすると以下の詳細ページが表示されます

マル4に詳細を入力してレコードを増やします。
まずは妥当な「 www 」を登録する場合です。

「www.hoge.com にアクセスがあった場合、hoge.com を参照しなさい」ということを登録します。
無事登録が完了すると、

上の赤枠のように追加されます。
5,次はメールサーバー用のドメインを登録します
簡単にそのままのドメイン( hoge.com )で登録することにします
「Record Type」を「 MX 」にする必要があります。
4番目の項目にはMXを選択した場合に入力する必要があります。何も考えずに「 10
」を入力してください。無事登録されると以下のように表示されます。

これでeverydnsサービスへの登録は完了です
6,それではドメインとサーバーのIPアドレスを紐付けしましょう
この作業にはDiceというツールを使わせて頂きます。詳細はこちらのページを参照ください。ダウンロードしてインストールしましたら立ち上げてみてください。
以下のウィンドウが立ち上がるかと思います。右上と右下に現在のプロバイダから割り当てられたIPアドレスが表示されるようになっています。(都合上全ては表示していません・・)

このDiceにeverydnsへ登録したドメインと構築したサーバーのIPアドレスを紐付けさせるために「イベント」をDiceに登録しなければなりません。
そのイベントを一定期間で作動させることで動的IP内にあるサーバーへいつでもアクセスできるようにeverydnsを更新させるようにします。
それではイベントを登録してみましょう。
イベント → 追加 をクリックしてください。下記のように項目へ入力していきます。
@EveryDNSを選択
A取得ドメインを入力します。 ここでは hoge.com
BEveryDNSの最初に登録したUsername,Passwordを入力します
C何も入力しなければ現在ルーターに割り当てられた(上記ウィンドウの右上、もしくは左下に表示)IPが紐付けされます。固定IPを紐付けさせたい場合は直接入力してください。
入力が終わったら「 保存 」をクリックしてください。
イベントを登録したらメインウィンドウに新しく項目が追加されます。以下の要領でEveryDNSへ反映させます。

実行が無事完了すると右下に「 Successfull 」とEveryDNSへ反映されたことが成功したメッセージが表示されます。
再度、EveryDNSのサイトへ戻ってログインしてみると先ほどまで空欄だった項目に、IPアドレスが反映されています。しばらくするとドメインでサーバーへアクセスができるようになります。
※サーバーと同じネットワーク内PCからブラウザを開いてアクセスすることはできません。
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